取扱分野一覧
services刑事事件一覧
- 逮捕
- 取調べに呼ばれて不安
- 逮捕されるのではないか不安
- 釈放してほしい
- 不起訴にしてほしい
- 保釈してほしい
- 刑事裁判で弁護してほしい
- 「拘留」と「勾留」の違いを教えてほしい(共に「こうりゅう」と読みます)
- 前科がつくことを避けたい
- 執行猶予にしてほしい
- 示談で解決してほしい
- 接見(面会)してほしい
- 取調べのアドバイスがほしい
- 会社を解雇されたくない
- 無実を証明してほしい
- 痴漢事件
- 盗撮等事件
- 公然わいせつ事件
- 強制わいせつ事件
- 強制性交等罪(旧強姦罪)事件
- 児童買収等事件
- 児童ポルノ等事件
- 風営法違反事件
- 売春防止法違反事件
- 死亡事故等事件
- 飲酒運転事件
- ひき逃げ等事件
- ながら運転
- スピード違反
- 覚せい剤事件
- 大麻事件
- 麻薬・向精神薬事件
- 振り込め詐欺事件
- 窃盗事件
- 強盗事件
- 横領等事件
- 商標法違反事件
- 殺人事件
- 傷害事件
- 暴行・脅迫事件
- 業務妨害・公務執行妨害事件
- 器物損壊事件
- 少年事件
刑事事件
無実を証明してほしい
無実・無罪を証明してほしいです。
アトム市川船橋法律事務所の弁護士は,多くの否認事件を取り扱ってきました。
また,無罪判決を獲得するために,日々刑事弁護の研究等を行い,無罪獲得の実績も十分にあります。
したがって,えん罪等で逮捕されてしまった場合,アトム市川船橋法律事務所の弁護士は,逮捕直後から無罪を獲得するための適切な弁護活動を行って参ります。
起訴される前に無実・無罪を証明してほしいです。
起訴される前の逮捕段階においては,捜査機関に対し,適切な主張をすることにより,無実・無罪であることが明らかとなり,釈放され不起訴処分(検察から訴えられず事件が終了すること)を受けることができます。
逆に完全黙秘を貫くことにより,捜査機関の先入観をもった調書の作成を防止することができ,もって嫌疑なしあるいは嫌疑不十分により早期の釈放が可能となる場合もあります。このように,起訴を事前に回避するような活動をすることにより,早期の社会復帰を実現することができます。
アトム市川船橋法律事務所は,ご依頼者様が起訴されることを防ぐために緻密な弁護方針を立て弁護活動を行っております。場合によっては,ご依頼者様が無実・無罪であることを証明するために証拠も収集します。無実・無罪の方が逮捕されてしまった場合には,アトム市川船橋法律事務所にお電話下さい。
起訴されてしまったのですが無罪判決を獲得してほしいです。
起訴された際、裁判で有罪になる確率は99.9%とも言われる中(1000回裁判が行われれば999回が有罪という計算になります)、アトム市川船橋法律事務所の弁護士はメディアにも多数取り上げられるほど多くの無罪を獲得してまいりました。
仮に,起訴されてしまった場合,アトム市川船橋法律事務所の弁護士はご依頼者様が無罪を望む場合、法廷スキルを駆使して無罪を獲得する為に尽力致します。
最終的に無罪判決を獲得し釈放された場合は,原則として再度の勾留はされません。
そして,国に対し,金銭賠償を請求することができます。一日分の上限額は,12500円となっております。
無罪を主張している案件については,迅速に刑事事件に強い弁護士にご相談ください。
一度自白調書を作成されてしまったら,後にその調書の内容を覆すことは非常に困難です。早期に弁護士を付けて,弁護士の適切な指示を受ける必要があります。
無実・無罪であるにもかかわらず起訴されてしまった場合には,アトム市川船橋法律事務所にお電話ください。ご依頼者様の力になれる自信があります。
無罪判決を獲得できる確率は?
日本では起訴されると99.9%が有罪と言われています。そうすると,無罪を獲得できる確率は,0.1%となります。このように無罪を獲得できる可能性が低くなっているのは,検察官が有罪にならなそうな案件を起訴せず不起訴処分としているからです。このようなことから,起訴される事案のほとんどが有罪となってしまっているのです。
しかしながら,検察官は,無罪の案件についても起訴しているのです。そして,無罪であるにも拘らず起訴されている件数は決して少なくありません。
アトム市川船橋法律事務所の弁護士は,このようなえん罪事件で確実に無罪をとるために日々研鑽しており多数の実績もあるのです。